「食材」から選ぶ

大自然の野草を充分食べることで脂肪を蓄え、原野で放牧されることで締まった脚腰を備えます。
さらに、絶え間ない管理と溢れる愛情を注ぐことで、その肉はきめ細かく、とろける味わいへと育っていきます。

サーロイン

「神戸牛を味わいたい」という方には、私はステーキをおすすめします。
下の上でとろける脂肪からは、大自然の野草の香りが。弾力のある赤味からは、肉そのものの持つ「ウマさ」を感じることができます。

神戸牛　最高級A5　サーロイン（ステーキ用）

「だまされたと思って食べてみろ！」そう宣言できるのは神戸牛だけ。人生を豊かにする味わいをお試しください。

2枚（写真）	6,640円	（税抜）
3枚	9,960円	（税抜）
4枚	13,280円	（税抜）

• 柔らかさ

• 霜降り

• コク

• 脂身

　　　　

（100g/1,660円）1枚約200g

　　　　

ヘレ

腰周りにあるヘレの筋肉はほとんど使われないため、牛肉の中でも一番やわらかい肉です。シャトーブリアン、ミニヨンなど、高級部位はヒレの中に含まれています。弾力がありながらやわらかい。口の中で噛むと思わず微笑んでしまうのが、神戸牛のヘレなんです。

神戸牛　最高級A5　ヘレ（ステーキ用）

口に入れて噛むと思わず微笑んでしまう、それが神戸牛のヘレです。
食べることの幸せを感じさせてくれる、最高のステーキです。

2枚	4,680円	（税抜）
3枚	7,020円	（税抜）
4枚	9,360円	（税抜）
5枚（写真）	11,700円	（税抜）

• 柔らかさ

• 霜降り

• コク

• 脂身

　　　　

（100g/1,800円）1枚約130g

　　　　

ロース

黄金比、という言葉がありますが、脂肪と赤身の黄金比があるとするならば、それはロースのことだと思います。薫る脂肪とコクの赤身のバランス。それは、どれだけ食べても満腹にならないウマさです。

神戸牛　最高級A5　ロース（すき焼き用）

砂糖と醤油だけで、三ツ星レベルの料理になってしまう。それが神戸牛のすき焼きです。

500g	7,600円	（税抜）
800g（写真）	12,160円	（税抜）
1kg	15,200円	（税抜）

• 柔らかさ

• 霜降り

• コク

• 脂身

　　　　

（100g/1,520円）

　　　　

神戸牛　最高級A5　ロース（しゃぶしゃぶ用）

ポン酢タレとのコンビネーションと、ゴマタレとのガチンコ勝負。
神戸牛のしゃぶしゃぶは、ウマすぎて満腹を忘れてしまいます。

500g	8,300円	（税抜）
800g（写真）	13,280円	（税抜）
1kg	16,600円	（税抜）

• 柔らかさ

• 霜降り

• コク

• 脂身

　　　　

（100g/1,660円）

　　　　

モモ

寿司の格言で「赤身で始まり、赤身で終わる」というように、赤味肉は肉の持つ本来のウマさが一番感じられる部位です。そのまま、寿司ネタにしても最高の一品になる赤身。それが、とり粂のモモ肉です。

神戸牛　最高級A5　モモ（焼肉用）

目の前で立ち上る白煙と弾ける油の音。食べる前に空腹を最高潮に盛り上げてくれる、自慢の一品です。

500g	4,400円	（税抜）
800g（写真）	7,040円	（税抜）
1kg	8,800円	（税抜）

• 柔らかさ

• 霜降り

• コク

• 脂身

　　　　

（100g/880円）

　　　　

神戸牛　最高級A5　モモ（すき焼き用）

老若男女、どなたにでも「ウマい！」と言わせる自信の有る一品です。調理法を選ばない肉であり、最高の優等生です。

500g	6,000円	（税抜）
800g（写真）	9,600円	（税抜）
1kg	12,000円	（税抜）

• 柔らかさ

• 霜降り

• コク

• 脂身

　　　　

（100g/1,200円）

　　　　

ウデ

一般では煮込み料理などに使われることの多いこの部位ですが、神戸牛のウデは違います。ヒレやモモではやわらかすぎてしまうという方に、「丁度良い食べ応えだ」と喜んでもらえるのがウデ肉なんです。「神戸牛のウデ」を是非お試しください

神戸牛　最高級A5　ウデ（すき焼き、しゃぶしゃぶ用）

さっぱりしたしゃぶしゃぶにも、こってりしたすき焼きにも。どちらにでも最高の食べ応えでこたえてくれる一品です。

500g	5,100円	（税抜）
800g（写真）	8,160円	（税抜）
1kg	10,200円	（税抜）

• 柔らかさ

• 霜降り

• コク

• 脂身

　　　　

（100g/1,020円）